
はじめまして。ブログを読んでいただきありがとうございます!
看護師ママ向け転職ブログ「ゆるナス転職記」を運営している管理人のはづきです。
1991年生まれ、看護師歴14年目。
現在は8:30〜17:30のフルタイムで働きながら、ワンオペ育児と仕事を両立している現役ママナースです。
これまでに、精神科病棟、急性期整形、健診センター、リハビリ病棟、デイサービス、訪問看護などを経験してきました。
看護師歴14年目にして、転職回数は6回です。不妊治療中と育休中の転職も経験しました。
もともと私は、多忙な病棟でのマルチタスクがあまり得意ではありませんでした。
人間関係の影響も受けやすく、ライフステージなどを理由に転職を繰り返してきました。
今でも自分は「看護師に向いていない」と思うことがあります。
それでも、働く場所を変えたり、自分に合う職場を選び直したりする中で、少しずつ気持ちに変化が生まれていきました。
いろいろな職場を経験して分かったのは、「向いていない=看護師失格」ではなかったということです。
転職を繰り返してきた私でも、必要としてくれる職場はありました。
ただ、自分に合う環境をまだ選べていなかっただけ。そう思えるようになってから、看護師としての働き方を前よりも前向きに考えられるようになりました。
このブログでは、6回の転職を経験し、現在は育児とフルタイム勤務を両立している私自身の体験をもとに、看護師ママが無理なく働き続けるための職場選びや、転職サイトの使い方、子育てと仕事を両立するコツをお伝えしています。

転職サービスを紹介するだけでなく、転職で悩んだこと、失敗したこと、働き方を変えて分かったことなど、私だからこそ伝えられる体験をできるだけリアルにまとめ、唯一無二の実体験ベースのサイトになるよう意識してつくっています。
以前は、「また転職したの?」と学生時代の同期に言われるのが怖くて、転職回数の多さを人に話せませんでした。
でも今は、転職回数が多いことは弱みではなく、自分に合う働き方をあきらめずに探してきた証拠だと思っています。
同じように、今の職場で悩んでいる看護師ママや、「看護師に向いていないのかも」と感じている方にとって、このブログが次の働き方を考えるきっかけになれば嬉しいです。
このブログでわかること
このブログでは、看護師ママが自分に合う働き方を見つけるために、主に以下の内容を体験談をもとに発信しています。
- 看護師ママが転職前に確認しておきたいポイント
- 夜勤なし・時短勤務・保育園のお迎え・子どもの急な体調不良など、条件整理の具体例
- 忙しい看護師ママでも使いやすい転職サイトの活用法
- 病棟勤務が合わない人に向けた、病院以外の働き方
- 精神科・健診センター・訪問看護・デイサービスで働いた体験談
- 実際に使った転職サイトの体験談と、口コミをふまえた上手な使い方
➡筆者の体験談をもとに作成した転職ロードマップも参考にしてください。
【私の転職歴】多くの失敗が今につながっています

私のこれまでの経歴を、簡単にまとめると以下のようになります。
| 時期 | 職場 | 転職・異動の理由 |
|---|---|---|
| 1〜3年目 | 総合病院の精神科病棟 ➡精神科看護師の1日 | 技術面への不安があり、転職サイトにも相談。最終的に同じ病院の急性期へ異動 |
| 4〜5年目 | 急性期整形外科 | 夜勤と急性期の忙しさに限界を感じて自力で転職 |
| 6〜8年目 | 健診センター ➡健診センターの看護師はきつい? | 仕事内容は合っていたものの、人間関係で消耗 |
| 9年目 | リハビリ病棟 | 結婚・引越し後に入職。ブランクへの配慮が少なく、コロナ禍の逼迫した環境も重なり3ヶ月で退職 |
| 9〜10年目 | 訪問看護・デイサービス ➡デイサービス看護師は看護師ママ向き? | 転職サイトに相談しながら転職活動。最終的には知人紹介で入職し、働きやすかったものの引越しで退職 |
| 11〜12年目 | 健診センター | 再び自力で転職。不妊治療との両立が難しくなり転職 |
| 12〜13年目 | 精神科クリニック ➡精神科看護師は楽? | 自力転職直後に妊娠。院長の配慮で育休を頂いたが、復帰後の子育てとの両立が厳しく、話し合いの末に育休中に転職。転職サイト数社登録。 |
| 現在 | 精神科訪問看護 ➡精神科訪問看護は看護師ママ向き? | 複数の転職サイトで情報収集し、現在の職場と出会う。フルタイム勤務とワンオペ育児を両立中 |
こうして見ると、私が働き方を変えてきた理由は、急性期や夜勤の負担、人間関係、引越し、不妊治療、育児との両立など、どれもその時の生活や心身の状態と深く関係していました。

いくつかの職場を経験しましたが、自分に合っていたと感じるのは精神科とデイサービスです。他の職場も数年続いたところはありますが、無理をしながら働いていた部分も多く、今振り返ると辞めるのは時間の問題だったのかもしれません。
わたしのように焦ってやみくもに転職すると、職場を変えても同じような悩みを繰り返してしまうことがあります。
だからこそ、転職を考えるときは、まず自分がどんな働き方なら続けやすいのかを整理したうえで、職場の情報を集めることが大切だと感じています。
私自身も、自分に合う働き方を考え直し、複数の職場や転職サイトを比較したことで、今は自分に合った家から近い職場を見つけることができました。
【育休中に転職】私の転職活動の進め方
今回の転職活動で大切だと感じたのは、転職サイトに登録する前に、まず自分の希望条件を整理しておくことです。
過去の私は、焦って求人を探し始めてしまい、「なんとなく良さそう」で職場を選んで失敗したこともありました。

今回はまず自分がどんな働き方なら無理なく続けられるのかを考えたうえで、転職サービスを2社以上併用し、最終的に相性や求人の質を見ながらメインで相談するサービスを1社に絞りました。
とくに育児中は転職活動に使える時間が限られます。そのため、求人探しや職場への確認など、外注できるところは転職サービスに頼るほうが、結果的にスムーズでした。
- 自己分析をする:今まで辞めた理由、続けやすかった職場(実習中の経験も含む)を整理する
- 希望条件を決める:夜勤・残業・時短勤務・通勤時間・急な休みへの理解など
- 転職サービスを2社以上使う:同じ条件でも、紹介される求人や担当者との相性が変わる
- 連絡ルールを最初に伝える:LINE中心、電話はこの時間だけ、など無理のない方法を伝える
- 応募前に確認する:残業時間・時短実績・子どもの急病時の体制などを確認する
過去に転職サイトの使い方で失敗したこともありますが、先に自己分析と条件整理をしておくことで、必要な情報を集めやすくなり、自分に合う職場を見つけやすくなると感じています。
看護師転職サイトは使わない方がいい?と悩む方こちらの記事も参考にしてください👇
➡看護師転職サイトは使わない方がいい?6回転職してわかった使うべき人・不要な人
このブログの運営方針
このブログでは、私自身の実体験を大切にしながら、必要に応じて公式サイトや公的機関の情報も確認して記事を作成しています。
- 実体験と、調査・公式情報はできるだけ分けて記載します
- 転職サービスを紹介するときは、メリットだけでなく注意点も正直に書きます
- 医療・妊活・転職などの大切な判断は、必要に応じて専門家や公的機関の情報も確認したうえでご判断ください
詳しくは、免責事項もあわせてご確認ください。
最後に

以前の私は、「また辞めたの?」と思われるのが怖くて、看護師の友人にも転職のことを言えず、隠していた時期がありました。
でも今は、転職を繰り返してきた時間も、自分に合う働き方や条件を見つけるために必要な期間だったと思っています。
しっかり準備を行ったことで、時短勤務ではなくフルタイムで働きながら、育児との両立も続けられています。

以前は「仕事に行きたくない」「看護師に向いていない」と思いながら通勤していた私が、今は自分に合う職場に出会い、無理なく働き続けられています。過去の私には、想像できなかった働き方です。
なるべく多くの看護師さんに、少しでも心穏やかに働いてほしい。そんな思いから、このブログは2025年3月にテーマを変え、看護師ママ向けの転職ブログとして立ち上げました。
私が遠回りしながら学んできた失敗や気づきが、あなたに合う働き方を見つけるヒントになれば嬉しいです。
このブログが、次の一歩を一緒に考える場所になれますように。
はづき