【実体験】育休中に転職した看護師ママの後悔と本音|悩んだ私の結論

※当サイトはアフィリエイト広告を利用しています。
※本記事は筆者の体験・調査をもとにした情報提供記事です

看護師ママの転職
悩む看護師
悩む看護師

育休中だけど、復帰せずに転職してもいいのかな。
実際に転職した看護師ママの体験談が知りたい。

育休中に復帰後の生活を考えると、不安で頭がいっぱいになることがあります。

「子どもの急な発熱で休めるのか」「職場に迷惑をかけてしまわないか」「この働き方を本当に続けられるのか」

私自身も、育休中に復帰するか転職するかで何度も悩みました。

はづき
はづき

不妊治療を経て転職した職場で育休を取らせてもらったこともあり、「戻って少しでも力になりたい」という気持ちはありました。けれど、子どもの体調不良で休みが必要になったときの職場への負担を考えると、どうしても復帰後の生活を現実的にイメージできませんでした。

結果的に私は、育休中に転職しました。

正直なところ、前職に対するうしろめたさは今も残っています。

その点では「もっと早く誰かに相談しておけばよかった」「迷惑をかけてしまったかもしれない」と後悔している部分もあります。

一方で、転職そのものはしてよかったと感じています。現在は時短勤務ではなくフルタイムで働いていますが、残業がなく、自宅からも近い職場を選べたことで、育児と仕事の両立がしやすいです。

この記事では、育休中に転職するか迷った看護師ママの実体験として、悩んだ理由・後悔していること・転職してよかったことを正直にまとめています。

制度の正解を断言する記事ではありません。ですが、同じように「復帰すべきか、転職すべきか」で悩んでいる方が、自分にとって後悔の少ない選択を考えるきっかけになれば嬉しいです。

先に結論ではなく、制度や考え方を整理してから判断したい方は、こちらの記事も参考にしてください👇
【看護師ママの転職完全ガイド】育休・時短・保育園で後悔しない考え方

育休中に転職するか悩んだ理由|「戻りたい」と「迷惑をかけたくない」の間で

ここからは、私が育休中に転職するかどうかで悩み、最終的に転職を選んだ実体験をお話しします。

不妊治療を経て転職した職場で、大変ありがたいことに育休も取得させてもらいました。

はづき
はづき

管理者からも「家庭環境を整えて(送迎や休みの対応など)戻ってきてほしい」と言ってもらえており、決して「今の職場に戻りたくない」と思っていたわけではありません。

むしろ、できることなら復帰したい気持ちもありました。

ただ、育休中に復帰後の生活を具体的に想像するほど、「本当にこの働き方を続けられるのか」という不安が大きくなっていきました。

病児保育を調べたり、家族に協力をお願いしたり、職場の管理者とも何度も話し合いを重ねました。

「どうすれば無理なく働けるか」「できるだけ職場に負担をかけずに復帰できる方法はないか」を、自分なりに考えてきたつもりです。

それでも最後まで消えなかったのが、「戻りたい気持ち」と「職場にこれ以上迷惑をかけたくない気持ち」でした。

育休を取らせてもらった職場だからこそ、簡単に辞める決断はできませんでした。

でも、復帰後に子どもの体調不良などで休みが続いた場合、職場に負担が偏ってしまうかもしれない。そう考えると、どうしても復帰後の生活を前向きにイメージできませんでした。

はづき
はづき

育休中の転職で一番つらかったのは、仕事が嫌だったことよりも、「お世話になった職場に申し訳ない」と思いながら決断しなければならなかったことでした。

復帰したいのに無理だと感じた現実

私が復帰を迷った一番の理由は、気持ちの問題だけではありませんでした。

実際に復帰後の生活をシミュレーションしてみると、子どもの体調不良・送迎・勤務時間・職場への影響が重なり、現実的に続けていくイメージが持てませんでした。

子どもの体調不良と仕事の両立の難しさ

はづき
はづき

育休中に一番不安だったのは、子どもの急な発熱や体調不良があったときに、ワンオペでどこまで仕事と両立できるのかということでした。

保育園に通い始めると、最初のうちは体調を崩しやすいと聞きます。

もちろん、病児保育を調べたり、家族に協力をお願いしたり、できる準備はしていました。

それでも、急に休まなければならない日が続いたとき、今の職場で無理なく働き続けられるのかを考えると、不安が消えませんでした。

制度上は復帰できても、毎日の送迎や子どもの体調不良、仕事の責任を同時に抱えたとき、自分の気合いだけでは乗り切れないかもしれないと感じたのです。

職場に迷惑をかけてしまう不安

もうひとつ大きかったのが、職場に迷惑をかけてしまうのではないかという不安です。

子どもの急な発熱などで休む必要が出た場合、その影響がそのまま職場に及びやすい体制でした。

だからこそ、「もし私の休みが続いたらどうなるだろう」と何度も考えました。

復帰したい気持ちはある。けれど、復帰したあとに周りへ負担をかけ続けるかもしれない。

その板挟みが、私にとって一番苦しかった部分です。

はづき
はづき

結果的に私は育休中に転職しました。前職へのうしろめたさは今もあり、その点では後悔もあります。けれど、転職そのものはしてよかったと感じています。

現在は時短勤務ではなくフルタイムで働いていますが、残業がなく、自宅からも通いやすい職場を選んだことで、育児と仕事の両立がしやすいです。

だからこそ、育休中の転職は「していい・悪い」で簡単に決められるものではありません。

復帰後の生活が本当に回るのか、家族や職場に無理がかからないかを、自分なりに一つずつ考えていく必要があると感じています。

育休中に転職する前に確認したこと(保育園・給付金)

育休中に転職を考えたとき、私がまず確認したのは保育園の継続と給付金の扱いでした。

どちらも生活に直結する部分なので、「なんとなく」で進めてしまうのは不安が大きいと感じたからです。

はづき
はづき

経験からお伝えすると、育休中でも転職できるケースはあります。

ただし、制度や条件は一律ではなく、自治体や状況によって対応が変わることもあるため注意が必要です。

私自身も調べていく中で、「知らずに動くと後から困る可能性がある」と感じました。

育休中転職で最低限確認しておきたいポイント

項目一般的な考え方(目安)
転職は可能か制度上制限がないケースもありますが、雇用条件や状況によって異なります
保育園の継続復職していることが条件となるケースが多いですが、自治体ごとに扱いが異なります
退園リスク条件によっては継続できる場合もありますが、判断は自治体ごとに異なります
育児休業給付金退職のタイミングなどにより支給状況が変わるため、個別確認が必要です

※制度や保育園の扱いは自治体・雇用状況・退職時期によって異なります。この記事は私の体験をもとにした内容のため、実際に転職活動を行う前に必ず自治体やハローワークなどの公的機関へ確認してください。

私自身が特に不安だったのは、「保育園を継続できるか」と「給付金がどうなるか」の2点でした。

実際に調べてみて感じたのは、制度や運用は一律ではなく、自治体や状況によって対応が異なるということです。

はづき
はづき

そのため、ネットの情報だけで判断するのではなく、お住まいの自治体やハローワークなどに個別に確認しておくことが大切だと感じました。

それでも復帰ではなく転職を選んだ理由

当時の私は、育休明けの働き方についてかなり視野が狭くなっていました。

「母親になったら、働ける場所は限られると思い込んでいたからです。

はづき
はづき

都市部まで電車やバスで通勤して、まずは時短勤務で復帰する。子どもが大きくなったら、いずれフルタイムに戻す。それがママナースの「王道」なのだと思っていました。

けれど、転職エージェントに相談していくうちに、自分が思っていたよりも選択肢は狭くないことに気づきました。

私がもともとやりたかった精神科領域の訪問看護が、自宅のすぐ近くにあったのです!

電車やバスを使わずに通勤できて、残業もほとんどない。保育園のお迎えも延長せずに間に合う。

しかも、時短ではなくフルタイムで働けるため、給与面でも大きく下げずに済みました。

この条件を見たとき、私は初めて「復帰することだけが正解ではないのかもしれない」と思えました。

もちろん、育休を取らせてもらった前職に対して、申し訳なさが消えたわけではありません。

それでも、復帰後に無理をして親子ともに余裕をなくすより、今の生活に合う働き方を選び直すことが、私たち家族には必要だと感じました。

育休中に転職した結果|後悔していること・よかったこと

結果的に私は、育休中に転職しました。

はづき
はづき

正直に言うと「後悔はありません」とは言えません。けれど、今の生活を考えると、転職して本当によかったと感じています。

正直に後悔していること(前職への気持ち)

一番後悔しているのは、前職へのうしろめたさが残っていることです。

私は不妊治療中に転職し、その後すぐに妊娠しました。ありがたいことに職場では育休も取らせてもらい、復帰を待ってもらっている状況でした。

だからこそ、結果的に復帰せず転職することになった申し訳なさは、今でも残っています。

「もっと早い段階で、復帰後の働き方まで考えておけばよかった」
「育児と仕事の両立を、少し甘く見ていた部分があったかもしれない」

そう思うこともあります。

育休中の転職は、制度上できる場合があったとしても、気持ちの整理が簡単ではありませんでした。

とくに、育休を取らせてもらった職場へ復帰しない選択をする場合、感謝の気持ちと申し訳なさの両方を抱えることになると思います。

はづき
はづき

今振り返ると、短い期間だけでも一度復帰して、少しでも職場の力になってから転職する選択肢もあったのかもしれないと思っています。

転職してよかったこと(両立できている現実)

一方で、転職そのものは本当にしてよかったと思っています。

  • 自宅から近く、電車やバスを使わずに通勤できる
  • 残業がほとんどなく、保育園のお迎えに間に合う
  • 時短ではなくフルタイムで働けているため、収入面の安心感がある
  • 働きたかった精神科領域で、育児と両立しながら働けている

以前の私は、看護師ママとして働くなら「時短勤務にするしかない」と思い込んでいました。

でも実際には、勤務時間だけでなく、通勤時間・残業の有無・保育園までの距離を見直すことで、フルタイムでも両立しやすい働き方はあると実感しています。

はづき
はづき

私の場合は、転職エージェントに相談したことで、様々な選択肢があることに気付けました。求人をしっかり比較し、相談しながら検討したからこそ、自分の生活に合う職場に着地できたのだと思います。

もちろん、すべての人に育休中の転職をすすめたいわけではありません。

ただ、復帰後の生活を何度考えても無理だと感じる場合は、今の職場に戻ることだけにこだわらず、「ほかに両立しやすい働き方はないか」を一度整理してみてもいいと思います。

転職して前職への申し訳なさは残っていますが、それでも家族の生活と自分の働き方を守るために、選び直してよかったと思っています。

一人で考えていると、どうしても視野が狭くなりやすいです。私が実際に使いやすいと感じた転職サイトは、こちらの記事でまとめています👇
看護師ママに合う転職サイトはどこ?実際に登録した4社を体験談で比較

育休中に転職を考える看護師ママへ|後悔しないために大切なこと

復帰が近づくにつれて、「本当に両立できるのだろうか」と不安になる看護師ママの気持ちは、痛いほどわかります。

はづき
はづき

ただ、実際に育休中の転職を経験して感じたのは、「転職すれば解決する」と簡単に考えないほうがいいということです。

もし状況が許すのであれば、短期間だけでも一度復帰してから次を考えるという選択肢もあります。

保育園のこと、職場との関係、そして「自分なりにできることはやった」という気持ち。

それらを整理したうえで決断したほうが、あとから振り返ったときに、自分を責めすぎずに済む場合もあると感じています。

もちろん、復帰することだけが正解ではありません。復帰後の生活を何度考えても無理があるなら、別の働き方を探すことも必要だと思います。

大切なのは、勢いで決めるのではなく、保育園・勤務時間・通勤時間・家族の協力体制まで整理してから判断することです。

看護師は転職先を探しやすい職種だからこそ、「見つかる職場」ではなく「続けられる職場」を選ぶことが大切だと感じています。

まとめ:育休中の転職は、後悔しない形で選び直すことが大切

育休中の転職は、簡単に決められるものではありません。

はづき
はづき

私自身、結果的に育休中に転職しましたが、前職への申し訳なさは今も残っています。
それでも、今は自宅近く・残業ほぼなし・フルタイムという働き方を選べたことで、育児と仕事を無理なく両立しやすくなりました。

転職は「逃げ」ではなく、今の自分と家族に合った働き方を選び直すことだと思います。

ただし、勢いだけで決めると、あとから後悔が残ることもあります。

まずは現在の状況を整理し「見つかる職場」ではなく「長く続けられる職場」を考えることから始めてみてください。

「家庭と両立しながら長く続けられる職場があるか知りたい」と感じた方は、私が実際に使いやすいと感じた転職サイトも参考にしてみてください👇
看護師ママに合う転職サイトはどこ?実際に登録した4社を体験談で比較

コメント

タイトルとURLをコピーしました