転職面接で妊活は伝えるべき?『言った場合』と『言わなかった場合』の違い

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妊活と転職

結論、妊活中であることを転職面接で伝える必要はありません(必要があれば一部だけ伝えるのが現実的)


むしろ、伝えない方が採用のハードルは下がり、待遇面でも不利になりにくいのが現実です。

悩む看護師
悩む看護師

「でも、正直に伝えた方が安心できるのでは?」
「入職後に理解を得られなかったらどうするの?」

こうした不安を抱える方も多いと思います。

実際に私は、妊活中に2回の転職を経験しました。

1回目は「あえて伝えなかったケース」、2回目は「妊活中と正直に伝えたケース」

両方を体験したからこそ、それぞれのメリットとデメリット、最適な判断ポイントが見えてきました。

この記事では、以下の内容を整理してお伝えします。

✔妊活を伝えた場合と伝えなかった場合のリアルな違い
✔妊活中の転職で選べる3つの選択肢
✔妊活と仕事を両立させながら転職を成功させるためのポイント

記事には筆者の体験談を書いています。

読み終える頃に「私はどう行動すべきか」のヒントをつかんでいただけたら嬉しいです。

妊活を「伝えなかった」場合に起きたこと

筆者の体験談

妊活をあえて伝えなかったことで、転職自体はスムーズに成功しました。

面接で妊活に触れなかったため、スキルや経験だけで判断され、条件もフラットに受け入れられたのではないかと思います。

実際に体験して感じたメリットとデメリットは次のとおりです。

実際に感じたメリット

✔面接では妊活のことを気にされず、純粋にスキルや経験で評価してもらえた
✔条件交渉もしやすく、待遇面で納得感のあるオファーを受けられた
✔採用がスムーズに決まり、余計な不安を抱えずに転職活動を進められた

実際、私と同じように「伝えなかったらすぐに内定が出た」という声はよく聞きます。

ある看護師さんは人気求人に応募し、「もし言っていたら不採用になっていたかも…と思うと、伝えなくてよかった」と話していました。

はづき
はづき

既婚で子どもがいない20〜40代女性の場合、妊活を伝えなくても「いずれ妊娠するかも」と採用側に意識されることがあります。
だからこそ「妊活中かどうか」を伝えるかよりも、実際に勤務へ影響がある条件(通院やシフト調整など)を基準に考えることが大切です。

実際に感じたデメリット

✔入職してから「いつ妊活のことを伝えようか」とタイミングに迷った
✔通院や体調不良のときに「ただの体調不良です」と濁してしまい、後で打ち明けるのに勇気が必要だった

他の妊活中ナースも、「最初に伝えなかったことで『後出し』のように受け取られた」という人や、妊娠報告をしたときに「そういう事情があったなら先に言ってほしかった」と上司に言われ、少し気まずさを感じたというケースは少なくありません。

「結果的に理解してもらえたから良かったけど、スタートから信頼を崩さないか不安だった」という人もいました。

まとめ

私自身の体験からも、他の人の声からも、

採用や待遇面では圧倒的に「伝えない方が有利」
ただし入職後の人間関係づくりには少し工夫が必要

というのがリアルな感想です。

妊活を「伝えた」場合に起きたこと

筆者の体験談

妊活を面接で伝えたことで安心感は得られましたし、基本的には大きな問題はなかったように思います。

しかし採用条件では不利に働いた可能性があります。

実際に5社受けて4社から内定を頂いた経験があります。

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面接官の立場から見ると、「妊活中=すぐに産休・育休に入るかもしれない人材」と映ります。

採用には人件費や教育コストがかかるため、短期的に働けなくなる可能性を持つ候補者はどうしてもマイナス評価されやすいのではないかと思います。

私は2回目の転職活動で、面接中に「実は妊活中で…」と正直に打ち明けました。

しかし結果として、入職後には以下のようなメリットがありました。

実際に感じたメリット

✔通院や体調不良への理解が得られた
✔勤務調整(軽めのシフトなど)が柔軟に対応してもらえた
✔職場の雰囲気的にもオープンに相談しやすかった

しかしその一方で、デメリットもはっきりと感じました。

実際に感じたデメリット

✔面接官から「すぐに産休に入るのでは?」と懸念される雰囲気があった
✔人気求人の場合他の候補者の方が採用されやすかった

つまり、妊活を伝えることは働きやすさの確保にはつながる一方で、採用条件が不利になる可能性があります。

妊活中の転職で選べる3つの選択肢

妊活を伝えるかどうかは、大きく分けて次の3つの選択肢に整理できます。

選択肢メリットデメリットおすすめ度
伝えない採用に不利にならない/条件がフラット入職後に切り出す不安★★★(基本はこれ)
一部だけ伝える(通院など事実のみ)必要な配慮だけ得られる妊活自体は伝えないので誤解の余地あり★★☆
正直に伝える信頼関係が築きやすい/最初から配慮される採用・条件で不利/不採用リスクあり★☆☆

時代の影響もあって、ある程度は理解してもらえることが多く、正直に伝えても問題にならないケースが多かったです。

しかし、実際にどちらの状況も経験したわたしが思うに「基本的には伝えない」というのが無難ではないかと思います。

ただし、通院の頻度や治療スケジュールが勤務に影響する場合は、「一部だけ伝える」という方法も現実的です。

はづき
はづき

わたしも言うべきか、言わないか最後まで悩み続けました。
これらを参考にした上で妊活スケジュールなどによって判断するのが良いと思います。

妊活中でも転職を成功させるためのポイント

妊活と転職を両立させるには、以下の点を押さえるとさらに安心です。

ポイント1:治療と仕事の両立がしやすい職場を選ぶ

✔日勤のみ/残業少なめ/夜勤なし
✔通院に理解のある職場(例:子育て中のママが多く在籍していたり育休取得者が多い職場などは理解がある場合が多い)

ポイント2:通院や治療に必要な条件を整理して伝える

✔「週1回早退が必要」など、事実ベースで最小限を伝える

ポイント3:復帰しやすい制度を調べておく

✔産休・育休取得率
✔復帰実績
✔時短勤務の有無

復帰後に「こんなはずじゃなかった」とならないためにも必ず調べておきましょう。

まとめ

妊活中に転職面接で妊活を伝えるかどうかは、とてもデリケートな問題です。

私の経験をまとめると

伝えた場合 → 理解は得られるが、採用・待遇で不利になる可能性がある

伝えなかった場合 → 採用はスムーズだが、入職後の関係づくりに工夫が必要

結論、基本は伝えなくても大丈夫。必要があれば一部だけ伝えるのが現実的

この記事を読むことで、「妊活中の転職で何をどう伝えるべきか」が整理され、不安が軽減されて前向きな一歩を踏み出せることを願っています。

よくある質問(Q&A)

Q1. 妊活を伝えないのは不誠実では?
A. 不誠実ではありません。妊娠や出産は個人の自由であり、伝える義務はありません。

Q2. 妊活中でも採用されやすい職場は?
A. 精神科や訪問看護など、夜勤なし・残業少なめ・通院しやすい職場は理解が得やすいです。

Q3. 面接で「子どもはいますか?」と聞かれたら?
A. 採用基準にしてはいけない質問です。事実だけ簡潔に答えればOK。妊活中かどうかまでは答える必要はありません。

Q4. 妊活中に転職するのは無謀?
A. 無謀ではありません!むしろ「今の職場で両立が難しい」と感じるなら、環境を変える方が現実的です。無理して働き続けても、育休復帰後に両立がさらに難しくなる可能性がありますよ。

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